第十二回 ~10月末催行のドイツ視察ツアーのお知らせ

日本再生可能エネルギー総合研究所 北村

 
 今回は、少しPRをさせていただきます。
 日本再生可能エネルギー総合研究所では、毎年秋に近畿日本ツーリストのご協力を頂きドイツの再生エネに関する視察ツアーを行っています。今年は、10月22日(日)から29日(日)までの6泊8日です。すでに募集を開始しましたが、募集期間が一カ月に満たないという緊急募集となっています。
募集人員もおよそ15名程度と絞った形を取ることになりました。勝手なお願いではありますが、早めにお申し込みいただけると助かります。
 パンフレットと申込用紙を以下のアドレスでダウンロードしていただいた上、正式にお申し込みください。

◆パンフレットと申込用紙
http://www.jrri.jp/pamphlet.pdf

○視察ツアータイトル:
『ドイツで見るシュタットヴェルケと交通革命、最先端エネルギー事業を“体感するツアー”
~「再生エネによる地産地消」の鍵はここにある~

【視察目的】
世界のエネルギーは、再生エネを軸に急激に変化しています。
エネルギー革命をリードするドイツでは、『シュタットヴェルケ』を基盤に、最先端の『交通革命』や『熱供給』などの再生エネ事業が拡大しています。
各地で行われている実証とは違う、“実際の取り組み”を現場で体感します。

【視察ツアーの期間】 2017年10月22日(日)~10月29日(日)6泊8日
【費用】 パンフレットにあるように49万8千円になります。
【申し込み】 締め切り8月30日(水)

【視察内容】(予定)

○視察1.
~日本政府も進める「日本の地域エネルギー供給」のモデル、ドイツの都市公社『シュタットヴェルケ』
人口50万を超えるライプチヒ市のシュタットヴェルケなどを訪れます。
ライプチヒ市では、電力供給だけでなく、ガスコジェネや熱貯蔵、EV車の導入を進める交通システムなどを視察します。また、エネルギーに市民サービスを加えたシュタットヴェルケの構造や役割を学びます。

○視察2.
~水素社会に向けての最先端の取り組み 
 ドイツ第二の都市ハンブルクでは、水素社会に向けた取り組みが意欲的に進められています。市内交通の主役と期待されている燃料電池バスにも水素を供給できる水素ステーションやハンブルクの新しい交通システムを市と共に進めるハイソリューションズ社などを訪れます。
 マインツ市では、シュタットヴェルケのエネルギーパークで進められている風力発電によるパワー・トゥ・ガスプロジェクトを視察します。

○視察3.
~住民で作るエネルギー協同組合による地域熱供給
 地域が必要とするエネルギーのおよそ半分は熱です。ドイツでは、各地で地域熱供給プロジェクトが拡大しています。シュタットヴェルケや自治体が主導するものだけでなく、市民が自前のシステムを立ち上げる例も少なくありません。
 住民が自らエネルギー協同組合を作り、地域の木質バイオマスを利用しておよそ1,000戸に熱を供給する成功例を見ていただきます。熱源は、ペレットボイラーを含む木質バイオマスコジェネ、バイオガスコジェネなどでそれぞれのプラントも訪れます。さらに、一般家庭側の熱供給システムも見ていただきます。
 
○視察4.
~ドイツをベースに世界へ拡大する太陽光発電事業会社
 太陽光発電は今後世界中で急速な拡大を続け、電力供給のリーダーとなります。ハンブルクに本社を置くEnerparc(エナーパーク)社は、グループとして世界18か国で200以上の太陽光発電プロジェクトを行い、1.7GWを設置し、1GWを自らで保有しています。太陽光の未来を探り、同社の本拠を訪ねます。

注:視察先は、まだ確定してないところもあり、変更もしくは、追加される可能性があります。
 

以上

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